俺は今、団地の事故物件で生活している 結論から言うとまだ住みやすい方だと感じている

事故物件「特別募集物件」とは
賃貸の事故物件は、その特殊な性質から借り手や買い手にとって様々な懸念材料となります 事故物件とは、一般的に過去に殺人、自殺、火災による死亡、孤独死など、何らかの忌まわしい出来事があったとされる不動産のことを指します 事故物件と名称が異なり特別募集家賃、特別募集物件などと呼ばれることがある
団地の場合、集合住宅という性質上、特定の住戸で発生した事故が他の住戸や団地全体に与える影響も考慮されます 例えば、団地内で過去に発生した事件や事故が知られることで、その団地全体のイメージが悪化し、資産価値や賃貸需要に影響を与える可能性があります
事故物件は、告知義務の対象となります。宅地建物取引業法に基づき、不動産業者は買主や借主に対して、その物件が事故物件であることを告知しなければなりません ただし、告知義務には期間や内容に明確な規定がない場合もあり、どこまで詳しく告知するかは業者によって判断が分かれることもあります 例えば、数十年前に発生した事故や、自然死による孤独死などは告知義務の対象外とされるケースもあります
事故物件のメリットとしては、相場よりも家賃や価格が安く設定されていることが挙げられます そのため、経済的な理由から住居を探している人にとっては魅力的な選択肢となることがあります しかし、精神的な抵抗感や、近隣住民からの視線、将来的な売却・賃貸のしにくさといったデメリットも考慮する必要があります
実際に団地の事故物件を検討する際には、以下の点に注意することが重要です
- 告知内容の確認: 不動産業者からの告知内容をしっかりと確認し、疑問点があれば積極的に質問しましょう
- 過去の調査: 可能であれば、近隣住民や管理組合などから過去の情報を収集することも有効です ただし、プライバシーに関わる情報のため、慎重に行う必要があります
- 内覧時の確認: 内覧時には、特に気になる点(異臭、修繕跡など)がないか注意深く確認しましょう
- 自分自身の許容範囲: 事故物件に住むことに対する自分自身の精神的な許容範囲をよく考えることが大切です
団地の事故物件は、情報収集と慎重な判断が求められる物件と言えるでしょう ですが今はご存じのように超高齢社会です 高齢者の孤独死は珍しいことではありません これから事故物件は増えていくのではないでしょうか
団地で部屋探しをするポイント
もちろんのこと居住スペースでは穏やかな暮らしを望むでしょう 団地で生活するためには諦めないといけない事もあります
- ゴキブリ等の虫に頻回に出会う
- 建物自体は昭和からの建物です 部屋が綺麗に見えてもその内側にはゴキブリ等の虫が多く住みついています
- たばこの匂いがする
- 今は禁煙ブームで禁煙が推奨されていますがまだ多くの人がたばこを吸っています 換気扇から匂いが入ってくること 洗濯物にたばこの匂いがつくなんてことがあります
- 騒音問題
- 団地は集団生活です 夜になると上の部屋の人が床を叩く 隣の人が大きな声を出すなんて事もあります
重要な一言 団地に住んでいると団地の掃除の方と仲良くなったり近所の方との交流も増えます 最近の状況は団地の5階などは会社の社宅にしている事が多く 多くの外国人が集団生活をしている事があるそうです 全く日本のルールの通じない外国人もいます 上から何かを捨てたり大きな声を出したりゴミの分別も守らないなんてことも日常的にあります
●入居前にはバルサンをお忘れなく
●細い隙間にスプレーして対策を
契約前に見るポイントはここ
穏やかに生活するためにはいくつかの重要なポイントがあります
1、契約前に気になるお部屋がある時は仮押さえしておきましょう
2、そのお部屋の下調べをする 最低でも2日間 休日、平日、朝、昼、夜とそのお部屋を見に行きましょう もちろん鍵は貸してくれませんが周りを見ることは出来るはずです 下見の時にそのお部屋の近所の方にあった際は挨拶をし世間話をします まず挨拶をしない人は問題があると思っていいです
3、ゴミ置き場を見る 事前にゴミの回収日を調べておきその前日に行くことが重要です ゴミの分別は守られているのか、ゴミは散乱し悪臭していないか等情報がいっぱい潜んでいます
4、駐輪場を見る 自転車は整理されているか 壊れたバイク等長年放置され蜘蛛の巣のはった状態になっていないか等見てみましょう
5、建物は張り紙に注目する 騒音の事が書かれていたり 俺の団地では「エレベーターでおしっこをするな」と書かれています
事故物件は問題ないのか
介護施設で働いていたことがあり多くの死を見てきました ベッドの上人が亡くなり次の日には違う人がその場所で寝ています 死は誰にでも起こることです
人が死に時間が経つと虫がわきます 過去にそのような部屋を掃除する仕事をしたことがあります ですが強力な殺虫剤を使用するため特に違和感はありません
事故物件を検討しています 経験からなにかありましたか
入居時にゴキブリの死体があったぐらいで変わったことはありません
特別な虫とかはいましたか
俺の家では見たことはないです
霊的な現象などはありますか
個人の感覚にもよりますが全然ありません ポストに前の方の郵便が来ると女性の方だったんだなとか高齢者だった事がわかります
まとめ
団地で長いこと暮らすためには周りの住民と人間関係を円滑にしていかなければならない 時にはイラッとするときがあるでしょう 俺の建物でも朝5時に大きな声を出すおじさん 夜中の2時頃に床を叩く上の階の住人がいます 寝る部屋を替えて対策できています しばらく様子をみて続くようなら対策を考えましょう 出来ることなら言わない方がいいでしょう
事故物件では家賃が安い期間が設けられていることがありお得に感じます 特に気にならないようなら検討してみてはいかがでしょうか


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