介護支援専門員実務研修を受けてみた

勉強

2026年に入りますと初旬頃からケアマネージャーの実務研修が各都道府県で開始されます

2026年ケアマネジャー(介護支援専門員)試験の合格、本当におめでとうございます! しかし、合格証書が届いたからといって、すぐにケアマネジャーとして働けるわけではありません

ケアマネジャーとして登録し、実務に就くためには、避けては通れない高い壁があります それが「介護支援専門員実務研修」です まだまだ勉強は続きます

今回は、これから研修に臨む方に向けて、実務研修の内容やスケジュール、そして乗り切るためのポイントを解説します


1. 実務研修とは?その目的と概要

実務研修は、ケアマネジャーとして必要な知識や技術(ケアマネジメント)を習得するための法定研修です 試験で学んだ「知識」を、現場で使える「実践力」に変えるための重要なステップです ですが気持ち的にどうでしょうか?

  • 対象者: 介護支援専門員実務研修受講試験の合格者
  • 実施主体: 各都道府県(または指定された実施機関)
  • 合計時間: 合計87時間以上(演習や実習を含む)

内容はかなり濃密でやることもいっぱいです 過去は知りませんが法令が増えたり、変更があるとやることが増えるのは当然ですが増えていく一方は困ります 

2. 研修の主な流れとカリキュラム

研修は大きく分けて「講義・演習」と「実務実習」の2段階で構成されます。

① 前期:講義と演習

まずはケアマネジメントの基礎理論や、課題分析(アセスメント)のやり方を学びます 特にグループワークが多く、他の受講生と意見を交わしながらケアプランを作成するプロセスを体験します  都道府県によって動画で学習をしその都度レポートを提出し数日間だけzoom等を使用してオンラインで参加する場合もあります 

② 中期:実務実習

実際の居宅介護支援事業所へ行き、指導教官のもとで実習を行います 実際の利用者宅への訪問に同行したり、アセスメントの様子を見学したりします。ここで「現場のリアル」に触れることになります

③ 後期:演習(まとめ)

実習での経験を振り返り、より高度なケアプラン作成や、多職種連携、モニタリングの手法について深掘りします グループワークで実践形式でロールプレイしたりします


本音のアドバイス

俺は二つの県の境界線に住んでいる 合格した際、一つの県はオンライン、もう一つは通いとのことだった 通いの場合、実地場所は片道1時間半の道のりで交通費だけでも往復2000円程かかる なぜその場所で受講するように支持されたのかというと仕事場がその県にあったからだ だが受講地はものすごく遠く通うだけでも気が遠くなる そのことが気になり申し込む前に何度か都道府県に受講地変更の電話をしたがなかなか認められない 結局オンラインの受講地での受講は認められた 認められた理由はオンラインの県で働く事が決まっていると伝えたことだ なぜ認められたのか、 就業場所が関係している 違う県で登録する意味がないからだろう 

もう一つオンラインではメリットがある 学習の多くの時間は動画でやるため 倍速で見ることができる(俺は倍速で見ていない)だがオンライン受講後は多くのレポートをパソコンを使用し提出することになる 幸いパソコンには慣れているためその方が有り難いと感じた オンラインではない受講地での研修は楽しいと効いているがオンラインは決して楽しいものではなかったです 生活との両立が大変でした 最近更新制はなくなったが研修義務は残るときいて正直「はー」となっています

介護支援専門員は都道府県知事免許なので各ルールを設けている可能性があります お住まいの介護支援専門員協会に正確な情報を確認して下さい

オンライン研修で役に立ったテレワークカメラ 



●周りの音も気になるためヘッドフォンも必要になる可能性があります


3. 研修を乗り切るための3つの心得

「研修が過酷だ」という噂を聞いて不安な方もいるかもしれません。以下の3点を意識しておくとスムーズです

  1. 「正解」を求めすぎない ケアプランに唯一絶対の正解はありません 大切なのは「なぜそのプランにしたのか」という根拠(エビデンス)です。講師のアドバイスを柔軟に受け入れましょう 
  2. グループワークを楽しむ 研修には、看護師、介護福祉士、社会福祉士など、多様なバックグラウンドを持つ人が集まります 他職種の視点を知ることは、将来ケアマネとして働く際の大きな財産になります 
  3. スケジュールの確保と体調管理 研修は数ヶ月にわたります。宿題(課題作成)も出るため、仕事や家庭との両立が最大の難関です 早めに職場や家族の理解を得ておきましょう 

4. 研修修了後の手続きを忘れずに

全日程を修了し、修了証が交付されたら、次は「介護支援専門員資格登録」「介護支援専門員証」の発行申請を行います。これらが手元に届いて初めて、名実ともにケアマネジャーを名乗ることができます 研修終了後三ヶ月以内の登録を求められます 三ヶ月以内に登録しない方はもう一度研修を受けなければなりません おかしなルールですが……


●受講後も役に立つポケットwifi


結びに

実務研修は決して楽な道のりではありませんが、プロのケアマネジャーとしての第一歩です ここで出会う仲間は、今後同じ悩みを持つ「戦友」になるかもしれません

大変な時期を乗り越えた先には、利用者の生活を支えるという、やりがいに満ちた仕事が待っています 一歩ずつ、着実に進んでいきましょう!

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